値切れ!仲介手数料を出来るだけ抑えるための裏ワザ

仲介手数料ってそもそもどんなもの?

新しく部屋を借りる場合にはまとまったお金が必要になります。それは、家賃だけでなく敷金、礼金、仲介手数料などが必要だからです。
敷金は部屋や建物に対しての保証金のようなものなので、退去するときに補修や修繕などに充てられます。残額を返金されることもありますし、部屋の使い方がひどい場合には敷金だけではまかないきれずに追加請求されることもあります。

 

 

 

礼金は部屋を貸してもらうお礼という名目のお金で、貸部屋の少なかった昭和初期から残っている習慣です。
仲介手数料というのは、これら敷金、礼金とちがって貸主ではなく物件契約を仲介をした不動産屋から請求されるものです。このお金は契約が成立して初めて発生するものなので、何件物件を紹介してもらっても、何カ月探し続けていたとしても、契約に至らなければ発生はしませんし、逆に1件目で契約になればたいした手数をかけていなくても発生してしまうお金なのです。
 
1月から3月の繁忙期などは不動産屋が一人のために割いてくれる時間が少なくなってしまいがちですが、契約金額に見合った手数料を支払うのですから、遠慮なくいろんな相談をしてかまいません。

 

不動産会社はこの仲介手数料を貸主と借主の両方に請求することができるのですが、それぞれ家賃の半分と消費税分までと上限が決められています。ただし、貸主の依頼で全額を借主に負担させることもできますし、逆に借りてもらいやすくするために、貸主が全額負担をする場合もあるのです。

 

仲介手数料を安くするためには??
仲介手数料は0円、場合によってはキャッシュバックすらあり得る!!

 

仲介手数料に関しては、不動産会社から払うように求められるので、当たり前のように払っているけれど、実際はどういったお金なのだろう、もしかして仲介手数料は安くなることもあるのだろうか、と疑問に思ってしまうことがあるかもしれません。

 

結論から言いますと、払う義務のあるお金ですので、不動産会社を介してお部屋を契約したのであれば、その費用をなしにするということはできません。しかし、家賃でもないのにどうしてこんなにも高額な費用を払うんだろう、もっと安くならないんだろうかと考える方もいるのではないでしょうか。では、仲介手数料を安くする方法はあるのでしょうか。
 
 

 

仲介手数料は、一般的に、契約したお部屋の家賃の一ヶ月分ほどはかかると見込んでおけば間違いないですが、もし契約した物件がとても高額なものであれば、その分仲介手数料も跳ね上がってしまいますので、高くついてしまいますね。仲介手数料を安くすることができれば、その他の引っ越し費用や、新生活に使う物を買うお金に充てられますので、値引き交渉することができたらいいですよね。

 

仲介手数料を払わなくてはならないということは、国土交通省の定める法律に記載されていますから、払わないという選択肢はありませんが、法律では上限として定められているだけなので、不動産会社に対して、もう少し値下げしてほしいと交渉することも可能です。ですから、何も疑うことなく、不動産会社に言われるがままに払うべきものではないのですね。もっと言うと、法定外の仲介手数料を要求してくる不動産会社を見破るという意味でも、このことは知っておいた方が良いかもしれません。